98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-06-22 令和4年第126回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年06月22日

通学路付近にあるため池等は28か所であり、そのうち安全対策が必要な農業用ため池は6か所、残りは開発行為に伴う防災調整池が5か所、ため池が17か所となっており、現在、通学路合同点検において、その詳細を確認しているところであります。  ため池危険箇所については、引き続き児童・生徒に近づかないよう注意喚起するとともに、学校だよりや授業参観等の機会を利用し、家庭への周知も進めております。  

気仙沼市議会 2022-05-17 令和4年第125回臨時会(第1日) 本文 開催日: 2022年05月17日

(3)として、附帯工について、関係機関との協議の結果などにより、防災調整池に隣接する搬入通路防護柵基礎構造を変更したことから増工するものであります。  (4)として、建築工について、鉄骨等建設資材の高騰により増額するものであります。  (5)として、仮設工について、資材搬入・搬出時における作業の安全性を確保するため、工事用道路整備したことから増工するものであります。  

大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号

次に、住宅団地整備時における雨水排水方向性を伺うことについてでございますが、現在、住宅団地整備等の大規模開発行為に伴う雨水対策といたしましては、開発面積が1万平方メートル以上のものにつきましては宮城防災調整池設置指導要綱により、また7,000平方メートル以上のものにつきましては大崎防災調整池設置指導要綱により、防災調整池設置を主としております。 

大崎市議会 2021-06-25 06月25日-04号

初めに、脱炭素社会、カーボンニュートラルの実現に向けて、再生可能エネルギー開発による自然破壊についてですが、森林開発による雨水保水力低下がもたらす災害については、現在、開発面積が1万平方メートル以上のものにつきましては宮城防災調整池設置指導要綱により、また、7,000平方メートル以上のものにつきましては大崎防災調整池設置指導要綱により、防災調整池設置指導しております。 

東松島市議会 2021-06-14 06月14日-一般質問-02号

また、今回の補正予算においては、道の駅の建物整備等に係る開発協議に必要な防災調整池設計などを行う実施設計業務を計上したところであります。本市としては、これらの基本設計及び実施設計を踏まえ、さらに具体的な施設内容等について、先ほど申し上げた庁内の道の駅整備構想推進プロジェクトチームで検討を行い、令和5年10月のオープンを目指し、必要な取組を進めてまいります。  

東松島市議会 2021-03-04 03月04日-委員長報告、質疑、討論、採決-06号

工事概要については、売却用地を4区画3万1,577平方メートルの造成工事、幅員6メートル及び4メートルの地区内道路整備開発行為に伴う防災調整池整備等を行うものであり、工事期間については、議決を賜った日の翌日から令和4年10月31日までとしております。  詳細につきましては、議案参考資料3ページの資料3―1から6ページの資料3―4までをご参照願います。  

気仙沼市議会 2020-09-25 令和2年第113回定例会(第6日) 本文 開催日: 2020年09月25日

主な内容といたしまして、クローズド型最終処分場埋立て容量8万立方メートル、1)全体造成は、切土盛土19万5,040立方メートル、2)貯留構造物は、逆T擁壁410メートル、3)遮水工は、遮水シート2万3,792平方メートル、4)地下水集排水施設は、地下水集排水管321メートル、5)雨水集排水施設は、側溝2,017メートル、6)防災調整池は、コンクリート堰堤4,041立方メートル、7)浸出水集排水施設

東松島市議会 2020-09-14 09月14日-総括質疑-05号

半年でも早くするべきではないかとの質疑に対し、防災調整池施設を造るのに長期間を要することと、引渡しの前に申出があれば、事前に建築工事の着工という手続も可能であるとの回答でした。  以上で報告を終わります。 ○議長(大橋博之) 以上で委員長報告を終了します。  本案については、申合せにより委員長報告に対する質疑は省略します。  これより討論に入ります。討論ありませんか。     

大崎市議会 2020-06-24 06月24日-04号

防災調整池はきちんと整備はするものの最終的には排水路に流れます。そのことからすれば、これらの協議も必要でありますし、またその20条には流水の使用の許可となっています。普通河川流水を使用する者は公共物管理者許可を受けなければならい。ということは市長の許可を受けなければならないということになっております。

大崎市議会 2020-06-16 06月16日-01号

大崎市は、解決策として、雨水排水事業を取り入れ、防災調整池建設整備排水路整備排水ポンプ増設等尽力を注いできました。しかし、令和元年10月に発生した台風19号による豪雨災害に於いては、床上浸水116世帯床下浸水27世帯を超えるなど、甚大な被害を被ってまいりました。大崎市は、更なる対策を講ずる為、防災調整池増設を視野に入れ、事業が進められている最中であります。 

大崎市議会 2019-06-25 06月25日-04号

の解消につながる民間による区画整理事業に対し、行政としての支援、あり方につきましては、土地区画整理事業は健全な市街地の形成を図る事業として、公共施設が不十分な区域では地権者からの権利に応じて土地を提供していただき、この土地道路や公園などの公共用地に充てるほか、その一部を売却し事業資金に充てることで、生活基盤施設と宅地を一体的に整備し、良好な住居環境整備するものであり、開発規模により設置される防災調整池

大崎市議会 2018-12-19 12月19日-05号

それぞれの計画について、宮城防災調整池設置指導要綱に基づく宮城県との協議が完了していること、森林法に基づく林地開発に関する許可宮城県から受けていること、さらに、雨水排水による下流への影響について、地元の水利組合、また放流先土地改良区などに対し、計画概要防災調整池構造などの説明を行って同意を得ていることなどを確認した上で、伊場野地区は11月22日、桑折地区は11月30日に、本市と同要綱に基

仙台市議会 2018-12-14 平成30年第4回定例会(第4日目) 本文 2018-12-14

その結果、現在の計画では、別ルートでの雨水排水雨水防災調整池設置など、本市の要望が反映されておりますことから、JR貨物駅の移転による当該地域への影響はないものというふうに考えてございます。 29: ◯十三番(高見のり子)三百ミリを想定した対応なんですね。でも、今は本当に突発的な集中豪雨などの発生が増加しています。住民の声にしっかり耳を傾けて対応していただきたいと重ねて申し上げておきます。